2012年1月13日 (金)

あの頃僕らは若かった

今年のシニアサッカー、同世代が更に3人増えるとこになりました。社会人になってからの4~5年間、かなり真剣にやっていた時の仲間です。

増える3人は、本職のGKとポイントゲッターとチャンスメーカー。今回はかなりの戦力アップとなります。

思い起こせば、去年の今頃も同じように戦力増強にワクワクしていました。負ける気がしなかったほど。

でも、シーズンインしてみるとなかなかフィットしませんでした。それぞれのプレースタイルが分からず、目指すサッカー像の共有ができていないため、上手くいかなかったのです。

今年は同じ轍を踏む訳にいきません。プレシーズンに練習や練習試合を多くこなすつもりです。残念ながら私は所用で参加できませんが、早速今週末から練習。良い傾向です。

加えて、大切なのは飲みにケーション。こちらは既に昨日の新年会で、新規メンバーとの呼吸はバッチリです。

酒が深まるに連れて、昔の記憶が芋づる式に蘇ってきます。そして気分は20代。楽しい新年会でした。

ただ、帰りの電車は40代を痛感です。どっと疲れが出て、座った途端に夢心地。車掌さんに起こされ我に返って思うのです、「あの頃僕らは若かった」と。


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2011年12月12日 (月)

ママさんフットサル

日曜日、地域のフットサル大会がありました。少年サッカーチームの小学生にフットサルを経験させようというのが主旨。

加えて、盛り上がりつつあるママさんチームの大会も開催。幾つかの少年サッカーチームの保護者だったママさん達がチームを作っているのです。

我が家のお母さんマネージャーもチームを作っています。今回はフルコートで一緒にやっているチームとの合併チームだったため、それほどではありませんでしたが、普段は数週間前からフォーメーションを検討するくらいの熱の入れよう。

実際の試合も気持ちの入った熱戦が繰り広げられていました。プレスの迫力が恐るべしなんです。たまに、足元てボールが覚束ないのはご愛嬌!

膝に水が溜まっていると気にしながら参加したお母さんマネージャー、なんと得点王になって帰って来ました。

お父さんコーチが応援にいった試合は零封の敗戦でしたが、次の試合で大活躍したそうです。「華麗な得点を見せたかったぁ~」とのこと。超ご機嫌でした。

ご機嫌といえば、実はお父さんコーチも今、ご機嫌なんです。膝の靭帯を痛めてから6週間ぶりのフットサル。それほど怪我も気にならず動くことができました。

ただ、プレー自体は全く納得のいく内容ではありません。ミスは多いし、ギリギリのところで無理がききません。でも、プレーする喜びを久しぶりに体感しました!

楽しかったぁ~


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2011年12月 5日 (月)

今シーズン終了

シニアサッカーの今シーズンが昨日終了しました。膝の怪我で欠席しましたが、0-5の大敗だったとのこと。

思い起こせば今年の春、同級生の仲間に声をかけ戦力増強に成功しました。小中学校・高校・大学・社会人と時々のチームで一緒にプレーした仲間が少しずつ集まったのです。

私は全員知っていますが、新規メンバー同士は必ずしも面識がありません。でも、同年代のサッカー好きというだけですぐに打ち解けます。

そんな仲間とプレーするのは楽しいひと時。しかも、皆が真剣に部活をやった経験者ですから、チーム力は格段にアップすると思っていました。

でも、シーズンが終わってみると例年通りの中位の成績。練習せず試合だけ集まり、その試合にもメンバーが揃いきらないようでは勝てません。私を含め怪我人も続出しました。

単にメンバーを集めただけでは駄目でした。コンスタントに練習をやれば、もっと息のあったプレーができたはず。怪我を予防する効果にもつながったと思います。

昨日の大敗の試合後、来シーズンは練習もやろうということになったそうです。来年こそは結構いけるような気がしてきました。まぁ、まずは膝を完治させなければ。

具合は随分と良くなってきました。昨日は小学6年生達と軽くミニゲームまで。軽いステップやインサイドキックぐらいであれば、問題ありません。ただ、強いキックやフェイント後の急激な動きには違和感が残ります。

シニアの試合を応援に行ってしまうとやりたくなってしまいます。欠席し少年サッカーでのリハビリにして正解でした。全力でプレーするのはまだ不安だらけだからです。

敗戦は残念でしたが、もし勝っていると来週が2回戦。多少不安が残っても無理したに違いありません。治療面から考えると、負けちゃって良かったのかも。悔しさも数割引!

公式戦も終了し慌てる必要がなくなったので、ゆっくりリハビリしていこうと思います。


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2011年11月25日 (金)

我慢我慢

膝の靭帯を痛めてから、3週間以上経ちました。あれ程痛くて絶望感を味わっていたのが嘘のように回復しています。

あまりの痛さに手術を覚悟しました。不自由で拷問かと思う松葉杖生活も経験しました。

朝の京浜東北線、座っても曲がりが悪くチョット前に出てしまう右足。軽く引っ掛けられただけでも、激痛のあまり声が出て、怪訝そうな顔をされたこともありました。

それらも今となっては遠い記憶。ほぼ不自由なく歩けるようになったのです。一昨日は少年サッカーの副審をつつがなく勤め上げることもできました。

会社近くの整骨院での針治療が効果的だったんだと思います。最初は膝の患部直接ではなく、内転筋など周辺の痛みを処置。固定して周囲の筋を固くするのではなく、痛くない範囲で徐々に動かしていきました。

痛みが和らぐと、蹴りたくて蹴りたくて仕方ありません。シニアサッカーの今シーズン最後の大会が再来週にあります。残された時間は1週間強。頭では無理だと分かっていても、ひょっとしたら的な思いがふつふつと湧き上がってきます。

いや、駄目駄目。我慢我慢。

マトモに蹴れないのに試合なんてできるわけありません。ここで無理して悪化させたら、長引いてしまいます。

この大会はトーナメント戦。勝てば12月の第2週が2戦目となります。そこなら間に合うかもしれません。対戦相手は上位リーグの格上ですが、トーナメントなら一発があります。ここはチームメートの奮闘に期待しよう!

だから今は辛抱だ、こらえろオレ。この週末は我慢我慢。

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2011年11月 6日 (日)

息子達の試合を見て驚いた!

昨日は偶然にも長男の練習試合がAMに、次男のがPMだったため、息子達の練習試合をハシゴで観戦しました。

まずは長男。高校サッカーはスピードや当りの強さが半端ではありません。怪我をするんじゃないかと思わず目をつぶってしまうプレーが頻繁にあります。でも、スクっと立ちあがってプレーを再開。若いって素晴らしい!お父さんコーチなら大怪我でしょう・・・

本来FWである長男、昨日はボランチをやっていました。彼のプレーを見るのは、おそらく中学の最後の公式戦を見に行った時以来なので、ほぼ1年ぶりです。中学時代とは段違いで運動量が多く、またプレーにもキレがありました。正直、羨ましいほど・・・

中盤でボールを受けて、周囲の状況を良く判断できています。ダイレクトパスでのつなぎやドリブルでの突破など、敵陣でのプレーは非のつけようがない印象。ただし、自陣でのプレーには課題があります。経験不足からか予測ができていません。ボールに目がいきがちで、フリーの相手選手や危険なスペースの予知がおろそかになっているのです。

とはいえ、親の贔屓目を抜きにしても、中盤では要のプレーヤーになっていました。自分がもらったゴール前でのFKも、自ら蹴っていました。バーをかすめる惜しいシュート。攻撃面では中心選手です。

ただし、あくまで2軍戦。本人としては、1本目に使ってもらえないのが不満な様子です。「サッカーが嫌いになる前に辞めちゃおうかな」と愚痴る状況。長男よ、辛抱だ。謙虚に向上心を持って努力すれば、報われると思うぞ。

お父さんコーチのアドバイスも熱心に聞いてくれるので、まだやる気はあるようです。チャンスは必ずあるはず。AKBにうつつを抜かさずに精進しろよ!

午後は次男の試合。部活が週3日と制限され、自主性を重んじる指導の元、キャプテンとして苦労しているようです。教育的な側面では効果はあるのでしょうが、強いチームになるとは思えません。負け癖はもうついちゃっているようですが、負け犬にはなって欲しくない。

そんなことを思いながら、試合を見ました。顧問の先生と生徒達は和気あいあい。ポジションを決める際も、小学生のように立候補している始末。強豪チームに良くある規律は全く感じられません。まあ、楽しくやっているので良いかなと、半ば諦めつつも微笑ましく思える次第。

次男は小学生からやっているサイドバックで出場。170cmある次男、中学生としては大きい部類です。肩程度までしかない相手FWとのマッチアップでは、体力差で勝っていました。また、積極的にオーバーラップ、周りとのコンビネーションがまだまだなのでボールは出ませんでしたが、動きとしてはまずまず。

指導者がいないせいか、個人プレーに終始している印象です。オフザボールの意識はほとんどありません。ちょっと指導すれば、随分良くなりそうなのに・・・次男にはチームの課題を伝え、練習方法を教えてみました。

でも、基本的な練習だと部員が真面目にやらないそうです。練習メニューにゲームがないと欠席しちゃう部員がいるんだそうな。確かにそれじゃ厳しい。強くなるとか以前の問題で、キャプテンの頑張りだけでは解決できそうにありません。

とはいえ、将来の糧になるだろうから、次男よ、今は悩め、苦しめ。

試合では目を見張るようなプレーがありました。相手の強烈なシュートをヘディングでブロックしていたのです。小学生時代はヘディングボールを上手によけるのが得意だった次男。シュートブロックを見た瞬間、思わず声が出てしまいました。「マジっ・・・」って。

また、目を覆いたくなるようなキックしかできなかった次男が、ゴールキックを蹴っていました。褒められるほどのキックではありませんが、恥ずかしくない程度には成長しているようです。

昨日は久しぶりに息子達の試合を見て、彼らの成長を実感しました。ちょくちょく見に行こうと思います。加えて、一緒にプレーしたいと切に思いました。早く膝を治さなければ・・・

このままだと、次男にも遊ばれるようになってしまいそう。

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2011年11月 4日 (金)

内側側副靭帯

シニアサッカー大会で右膝をやってしまいました。いろいろ怪我をしてきましたが、膝の靭帯は初めて。

怪我した晩の痛いこと。チョットでも捻りの動きになると、思わず声が出るほどの激痛です。怪我をしたのは一瞬の判断ミスでした。

それは大会2日目、決勝戦での出来事。0-1でリードされた後半、相手FWとの間のルーズボールにチャレンジした時のことです。相手とほぼ同時に蹴りに行ってしまいました。

同時に蹴りに行った時は壁になるのが鉄則。蹴りに行く力が強いほど、反作用で衝撃が足にきます。息子達にも口酸っぱく言っていたのに、大きくクリアしようと力が入ってしまったのです。

2日間で4試合目だったからか、決勝戦でビハインドだったからか、冷静な判断が出来ませんでした。相手と交錯した直後、「あっ、やっちまった」と分かるほどの衝撃。恐る恐る立ち上がってみると、膝に力が入らずジ・エンドです。

でも、怪我した直後は痛みがありませんでした。まあ、感覚自体がない感じ。氷でガッツリとアイシングしながら、御殿場から横浜まで運転して帰りました。運転中も痛みはなく、強烈な痛みは夕食を終えたあたりから。動かさなければ大丈夫なのですが、チョット患部に力が加わると激痛に襲われるのです。

翌朝、あまりの痛みから重傷を覚悟しつつ、整形外科へ。レントゲンの結果、幸いにも骨に異常はありませんでした。痛み止めと炎症止めの薬を服用すると痛みが激減。

次なる苦痛は松葉杖。慣れないせいか、初日は数十メートルも進むと腕がパンパン。少し慣れた翌日は辛い脇の下の痛みに襲われました。真っ直ぐ動かす限りでは膝に痛みがないので、整骨院のアドバイスもあり、3日で松葉杖とはおさらばしました。

それにしても、このシニアサッカー大会はロクなコトがありません。初参加の3年前は、最後の試合で右足首を捻挫。今までに経験したことのないほど腫れ上がるおもいものでした。2年前はPKを外して戦犯に。去年は前日に高熱を出し、大会は大雨と凍えるほどの寒さ。

来年こそは良い思いをしたいものです。そのためにも、しっかり治療しなくては。しばらくは大人しくしていよう。最近は息子達の試合を見ていないから、応援団になってやる!「うるさい」って嫌がられそうだけど。

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2011年10月21日 (金)

肉離れ

先週の試合、肋骨は大丈夫だったのですが、もも裏の肉離れを発症してしまいました。

以前に発症した時は、ダッシュしている最中にピリッときました。遅れて参加した試合が人数不足。アップ無しで出場を余儀なくされたのが原因です。

今回は、ピリッとする自覚がありませんでした。原因になったプレーは分からず、試合序盤から痛みがでた次第。

幸い軽度だったようで、また交代メンバーも少なかったため出場し続けましたが、明らかに痛みの感じが肉離れ。肋骨をかばい、肉離れの悪化をケアしているようでは、満足なプレーを望むべくもありません。

ハーフタイムにテーピングで患部を圧迫して多少は楽になりましたが、格下相手に大敗。心底悔しく後味の悪い最終戦となってしまいました。

今回も原因はアップ不足。前の試合で副審をやることになり、アップ替りにしようと考えたのが大間違い。キチンとアップしてから副審をやるべきでした。まさに、後悔先に立たず。

今月末には楽しみにしているシニアサッカーの大会があります。そこに間に合わせるために、会社近くの整骨院で針治療。複数あったフットサルの誘惑にも打ち勝ち、だいぶ良くなってきました。

この週末もおとなしくしていよう。我慢我慢。

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2011年10月14日 (金)

肋骨

2週間前の試合で肋骨を痛めました。レイト気味にチャージされ、敵の右ひじが左の肺に…

試合中は気にならなかったのですが、終わると刺すような痛みが。特に、クシャミや咳で響くような強い痛み。軽くヒビが入っているみたいです。

先週の試合は欠場も考えたのですが、出たい気持ちを抑えきれず、プレーしてしまいました。幸い悪化はしなかったのですが、やはり思い切ったプレーが出来ず試合も敗戦。不完全燃焼です。

今週末はシニアサッカーリーグの最終戦。有終の美を飾りたいところ。でも、治りかけに大事な試合、悪化のリスクが高いなぁ~

今月末には、1泊2日のシニアサッカー大会が控えています。悪化してしまうと楽しみにしている大会が台無し。とは言え、また不完全燃焼にはなりたくありません。

あれこれ考えてもキリがないので、刹那的でも楽しきゃイイや的に乗り切ろうかと思います!「いい年して」って叱られそうだけど。

安静が一番って、分かっちゃいるけどやめられない♪

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2011年10月 3日 (月)

それぞれの悔しい

日曜日、お父さんコーチはシニアサッカーリーグの、お母さんマネージャーはママさんサッカーリーグの公式戦が重なりました。

マネジ:「明日、車使う?」
コーチ:「シニアの試合で使おうと思ってるけど?」
マネジ:「あっそう。じゃぁ、いいや」
コーチ:「何かあんの?」
マネジ:「私も試合」

ってな会話が土曜日の夜にあり、お互いの試合があることが判明。両方ともAMが試合で、早朝に出かけるお父さんコーチが車を使うことに。お母さんマネージャーはあまり運転したくなかったようで、ホッとした様子でした。

前節1-0で快勝したお父さんコーチのチームの雰囲気は上々。連勝といきたいところでしたが、チャンスを決めきれず、相手のテクニシャンに翻弄される始末。

前がかりになったところで、カウンターから失点。勝点1をと攻勢に出ると、終了間際に駄目押しされる完敗でした。

嫌な負け方ばかりでなく、試合中、両ふくらはぎはつるし、レイト気味に肘打ちされた肋骨は刺すような痛みで、身も心もズタズタです。

帰宅して肋骨の痛みが強まるのを感じながらゴロゴロしていると、お母さんマネージャーが帰ってきました。

マネジ:「ただいま」
コーチ:「おかえり、お疲れ」
マネジ:「試合どうだったの?」
コーチ:「負けるし、肋骨は痛いし最低。悔しい負け方だったよ」
マネジ:「私も超悔しい〜」
コーチ:「大敗でもしたの?」
マネジ:「終了間際に追いつかれちゃった」

って、おいおい。
「なんだい、引き分けならいいじゃんか!」と突っ込むと、「せっかく私が2点も入れたのに、オウンゴールで追いつかれたの。ホント悔しい!」とのこと。

お母さんマネージャーの「悔しい」は嬉しいと背中合わせの悔しいでした。お父さんコーチのは、「腹立たしい」くらいの「悔しい」。同じ言葉でも随分と意味合いが違います。

そう言えば最近、息子達から「悔しい」って言葉を聞いていません。闘志はあるのでしょうか?両親はこんなにアツいのに…

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2011年9月27日 (火)

少年サッカー指導の肝

早いもので少年サッカーのコーチを始めて10年目になります。長男の小学校入学がきっかけなので、長男のサッカー歴とコーチ歴はイコール。その長男も高1、ホント早いものです。

思い起こせば、子供にサッカーを教えるという難しく奥の深い領域にどっぷり浸かってしまいました。当時まだ少なかった指導本を読み漁り、サッカースクールの練習法をメモしまくったのが懐かしい。

練習の意図を子供にも解るように咀嚼して伝え、飽きることの無いよう気を配り、楽しく練習出来るよう腐心したものです。「褒めて伸ばす」をコンセプトに結構手応えを感じていました。

息子達が卒団した最近は自分のサッカーにシフトしていて、コーチ業は若干惰性になりつつあります。そんな中、先日若いコーチから質問されました。

「隣の地域のチームが最近強くなっています。どうも元Jリーガーのお父さんが教えているよう。どんな練習をしているのでしょう?」と。

元Jリーガーも小学生の子供がいる世代になったんだなぁ~と思いつつ、質問の答えを考えてみました。元Jリーガーだからといって、小学生を急速に上達させる練習法を知っているとは思えません。そもそも、そんな魔法の練習があるわけない。

では、何で強くなるのだろうと熟考してみて気付きました。まあ、当たり前と言えば当たり前のことなのですが、「必死にさせること」なんだと思います。

元Jリーガーだというだけで、子供達の気持ちが違うのでしょう。話を聞く真剣さや練習での集中力が高まっていることと思います。保護者も入れ込んでいるに違いありません。

若手コーチとは、「いかにヤル気にさせるかだ」と納得し合いました。我々は元Jリーガーじゃないけど、工夫次第だね、と。若手コーチの情熱的な目を見ると、ウチのチームも強くなるかもと嬉しくなりました。

ウチのチームは皆お父さんコーチでボランティア集団なのですが、ビジネスシーンでも同じことだなぁ~、などと小学校の校庭で感じ入ってしまいました。組織マネジメントもメンバーのヤル気次第、当たり前のことですが本質を再確認した秋の日でした。

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