昨日は偶然にも長男の練習試合がAMに、次男のがPMだったため、息子達の練習試合をハシゴで観戦しました。
まずは長男。高校サッカーはスピードや当りの強さが半端ではありません。怪我をするんじゃないかと思わず目をつぶってしまうプレーが頻繁にあります。でも、スクっと立ちあがってプレーを再開。若いって素晴らしい!お父さんコーチなら大怪我でしょう・・・
本来FWである長男、昨日はボランチをやっていました。彼のプレーを見るのは、おそらく中学の最後の公式戦を見に行った時以来なので、ほぼ1年ぶりです。中学時代とは段違いで運動量が多く、またプレーにもキレがありました。正直、羨ましいほど・・・
中盤でボールを受けて、周囲の状況を良く判断できています。ダイレクトパスでのつなぎやドリブルでの突破など、敵陣でのプレーは非のつけようがない印象。ただし、自陣でのプレーには課題があります。経験不足からか予測ができていません。ボールに目がいきがちで、フリーの相手選手や危険なスペースの予知がおろそかになっているのです。
とはいえ、親の贔屓目を抜きにしても、中盤では要のプレーヤーになっていました。自分がもらったゴール前でのFKも、自ら蹴っていました。バーをかすめる惜しいシュート。攻撃面では中心選手です。
ただし、あくまで2軍戦。本人としては、1本目に使ってもらえないのが不満な様子です。「サッカーが嫌いになる前に辞めちゃおうかな」と愚痴る状況。長男よ、辛抱だ。謙虚に向上心を持って努力すれば、報われると思うぞ。
お父さんコーチのアドバイスも熱心に聞いてくれるので、まだやる気はあるようです。チャンスは必ずあるはず。AKBにうつつを抜かさずに精進しろよ!
午後は次男の試合。部活が週3日と制限され、自主性を重んじる指導の元、キャプテンとして苦労しているようです。教育的な側面では効果はあるのでしょうが、強いチームになるとは思えません。負け癖はもうついちゃっているようですが、負け犬にはなって欲しくない。
そんなことを思いながら、試合を見ました。顧問の先生と生徒達は和気あいあい。ポジションを決める際も、小学生のように立候補している始末。強豪チームに良くある規律は全く感じられません。まあ、楽しくやっているので良いかなと、半ば諦めつつも微笑ましく思える次第。
次男は小学生からやっているサイドバックで出場。170cmある次男、中学生としては大きい部類です。肩程度までしかない相手FWとのマッチアップでは、体力差で勝っていました。また、積極的にオーバーラップ、周りとのコンビネーションがまだまだなのでボールは出ませんでしたが、動きとしてはまずまず。
指導者がいないせいか、個人プレーに終始している印象です。オフザボールの意識はほとんどありません。ちょっと指導すれば、随分良くなりそうなのに・・・次男にはチームの課題を伝え、練習方法を教えてみました。
でも、基本的な練習だと部員が真面目にやらないそうです。練習メニューにゲームがないと欠席しちゃう部員がいるんだそうな。確かにそれじゃ厳しい。強くなるとか以前の問題で、キャプテンの頑張りだけでは解決できそうにありません。
とはいえ、将来の糧になるだろうから、次男よ、今は悩め、苦しめ。
試合では目を見張るようなプレーがありました。相手の強烈なシュートをヘディングでブロックしていたのです。小学生時代はヘディングボールを上手によけるのが得意だった次男。シュートブロックを見た瞬間、思わず声が出てしまいました。「マジっ・・・」って。
また、目を覆いたくなるようなキックしかできなかった次男が、ゴールキックを蹴っていました。褒められるほどのキックではありませんが、恥ずかしくない程度には成長しているようです。
昨日は久しぶりに息子達の試合を見て、彼らの成長を実感しました。ちょくちょく見に行こうと思います。加えて、一緒にプレーしたいと切に思いました。早く膝を治さなければ・・・
このままだと、次男にも遊ばれるようになってしまいそう。
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